2024年度のおもてなし研究講座に参加いただいた石川県民のみなさまに、「インバウンドが急増!おもてなしと課題は?」というテーマで下記の質問に自由回答でアンケート調査を実施しました。
インバウンド(外国人観光客)が増えるなか、どんなおもてなしをして喜ばせたいか?インバウンドに人気の観光地としてどんな課題があるのか?そんなことをいっしょに考えていただきました。
今後の参考になればうれしいです!
石川県に外国人観光客が増えていますが、もしもあなたが観光案内するとしたら、どんなおもてなしをしたいですか?(場所・食べ物・お土産・体験など)
▽アンケートで回答の多かった回答
● 兼六園の茶屋で抹茶と上生菓子を楽しんでもらう
● 近江町市場で海鮮丼を案内する
● 日本酒(地酒)の試飲ができる酒蔵見学ツアー
▽そのほかこんな回答もありました
● ひがし茶屋街で金箔ソフトを食べてもらう(映えるし話のネタになりそう)
● 山中温泉や和倉温泉での足湯体験
● 片山津温泉を周遊(湖畔や温泉などの自然が気持ちいい!)
● 加賀友禅の着物レンタルで町歩き
● 九谷焼の絵付け体験
● 白山比咩神社で参拝体験
● 金沢駅鼓門で記念写真を撮るお手伝い
● 石川の伝統工芸(輪島塗・金箔・水引など)を体験できるワークショップ案内
● 地元で人気の回転寿司に連れて行く(海鮮以外もいろいろあるので)
● ローカルなおでん屋で金沢おでんを紹介(観光客向けじゃない地元密着な店)
● 世界的にも珍しい千里浜なぎさドライブウェイでドライブ
● 英語対応可能な居酒屋やバーを紹介(地元の人と交流しやすいお店)
● 石川の銭湯文化やサウナを案内
● 外国人観光客向けにカンタンな日本語会話を教える(お店での注文やお礼の言い方など)
外国人観光客が増えていますが、石川県がよりよい観光都市になるためにどんなことが課題と感じますか?
▽アンケートで回答の多かった回答
● 公共交通の利便性が悪い
● 地元の人が外国人観光客に慣れていない
● 接客でのコミュニケーションが難しい場面をよく見かける
▽そのほかこんな回答もありました
● 英語対応の案内板やメニューが少ない(とくにローカルな飲食店やバス停など)
● 近江町市場で外国人が注文に困っていた。英語メニューがなく、店員も英語が話せず、結局ジェスチャーで何とかしてた。
● キャッシュレス決済がまだまだ不便そう
● 夜の観光スポットが少ない(夜の選択肢が乏しいイメージ)
● 金沢の郊外の観光スポットを巡るバスの本数が少ない。わかりにくい。
● 能登エリアへのアクセスが悪い(レンタカー以外の移動手段が限られる)
● 日本酒や郷土料理の文化をもっと発信すべき
● フリーWi-Fiの環境が整ってない
● 宿泊施設がまだまだ足りてなさそう
● カプセルホテルやドミトリータイプのホテルが少ない
● 観光地の混雑対策が必要(兼六園やひがし茶屋街がピーク時に混みすぎる)
● 英語を話せるまいどさんのようなガイドが不足
● 日本全体の問題ですが英会話できる人が少なすぎる(自分も含めて)
● タクシーがつかまりにくい時間帯がある
● レンタカーの運転ルールの説明が少ないのか危険運転をちらほら見かける
● 金沢以南の加賀方面への誘導や集客が弱い
● 金沢に集中しているので、近隣エリアに分散できる仕組みが必要。
● 雨の日の観光プランが弱いイメージ。屋内で楽しめる場所が限られてそう。
● 地元の人と観光客が交流できる場が街の中心にあると良い(駅前とか)