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おもてなし研究講座「フラワーアレンジメント」レポート

2025年2月15日(土)に「花を選んでおもてなし!バスケットでつくるアレンジメント講座」を開催しました。

おもてなしするときに気軽に活用できるものといえば、やっぱり「お花やグリーン」。
贈り物にはもちろん、自宅へお客さまを招くときなど、さりげないおもてなしを演出できる身近なアイテムです。

今回は金沢21世紀美術館内に展示されている垂直の庭園「緑の橋」の施工管理をしていることでも有名な植物屋『四緑園』さんを会場に、参加者のみなさんご自身で花やグリーンを選ぶところから楽しめるフラワーアレンジメント教室を開催しました。

講師はお馴染みの 「Rebellefleur(ルベルフルール)」の宮さんです。

まずはじめに、今回のバスケットのフラワーアレンジメントをはじめる前に、おもてなしに活用するにあたって「どこに飾っておもてなしをするのか?」「誰をおもてなししたいのか?」をはじめ、花材の選び方などについてのお話からスタート。

そして、実際にバスケットのフラワーアレンジメントのお手本をレクチャー。
花やグリーンの切り方、それをオアシスに挿すときの注意点、アレンジメントがきれいに見えるコツなどを教えてくださいました。

まず、レモンリーフなどの葉っぱの大きいもので、オアシスを目立たなくするのがきれいに仕上げるコツなんだとか。

そして、顔の大きい(花の大きい)ものから活けて全体の重心や骨格をつくっていくと、全体のバランスが取りやすいそうです。


みるみるうちに春爛漫なアレンジメントが完成!

ひととおりの説明とレクチャーを終えて、四緑園の店内で参加者のみなさんでそれぞれ好きなお花やグリーンを選びます。


石川県は大雪が続いてましたが、会場には一足早く春がやってきたような華やかさで、参加者みなさんも楽しそうに花やグリーンを選んでいました。




これまでの過去の講座では、あらかじめ講師にご用意いただいた花やグリーンだけでフラワーアレンジメントをしていましたが、今回は「花屋でご自身で花材を選んでもらう」ことを想定して、より実践的なテーマ内容にしていただきました。

やはり自分で選べる面白さもあって、参加者のみなさんが楽しそうに吟味している姿が印象的でした。



花やグリーンを選んだら、アレンジメントに挑戦していきます。




講師の宮さんに教えてもらったワンポイントを思い出しながら、花やグリーンを活けていきます。


時折、参加者のみなさんにアドバイスをしたり、悩んでいる方にそっと寄り添ってサポートをする宮さん。


ひとりひとりの想いがつまった、春らしいフラワーアレンジメントが完成!






これはほんの一部ですが、どれも作った人の個性や感性で溢れていて、とても素敵なバスケットのアレンジメントがたくさんできあがりました!

玄関先やリビングなどにこんなフラワーアレンジメントが飾ってあったら、訪れた人は思わず嬉しくなっちゃいそうですね。
おもてなしのギフトにもすごく喜ばれそうです。

参加者のみなさま、宮さん、そして四緑園さん、本日はどうもありがとうございました!

四緑園にディスプレイされていた可愛らしい一輪挿し。
アレンジメントがむずかしい場合は、一輪挿しに花やグリーンをさりげなく飾っても素敵ですね。

みなさまもぜひ暮らしの中に花やグリーンを取り入れて、おもてなしに活用していただけると嬉しいです!